シャンプーの種類もたくさんあります。自分に合ったものを使いましょう

シャンプーを上手に使おう

シャンプーの選び方

脱毛や抜け毛の原因として、「自分に合わないシャンプーを使用している」ことがあります。特に、強いアルカリ性のシャンプーを使うと、頭皮から必要以上に皮脂を奪い去ってしまい、それを補おうとして頭皮が皮脂を過剰分泌し、結果的に悪循環に陥ってしまいます。髪の毛のpHは弱酸性であり、主成分は、たんぱく質が99%を占めています。髪の毛は、水分を保湿していることも重要で、髪の毛全体の15%が水分です。

シャンプーをした後に、髪のきしみ、パサつき、切れ毛、皮脂の過剰分泌を感じたら、今使っているシャンプーが自分に合っていない可能性があります。自分に合うシャンプーを選んで、正しい洗髪を行いましょう。

良いシャンプー選びの目安
・手のすべりが良いか
・適度に洗浄力があり、泡立ちが良いか
・髪の毛や頭皮に刺激がないか

現在、市場で良く見かけるシャンプーは主に3種類あります。「良いシャンプー選びの目安」を考慮しつつ、参考にしてください。
1)高級アルコール系シャンプー
2)アミノ酸系シャンプー
3)石鹸シャンプー

1)高級アルコール系シャンプー
高級アルコール系シャンプーは、現在最も多く販売されているシャンプーです。「高級アルコール」とは、分子量が大きく炭素数が多いことを示しています。洗浄力や泡立ちに優れていて、さっぱりとするタイプのシャンプーです。頭皮や髪の毛にトラブルを持たない方に向いています。

洗浄力や肌への刺激も普通程度
比較的値段が安い


2)アミノ酸シャンプー
アミノ酸シャンプーは、頭皮や髪の毛の成分と同じアミノ酸系であり、肌に優しいシャンプーといえます。泡立ちが少なく、頭皮に洗い残しがある感じもしますが、これは頭皮に必要な皮脂を残しているためです。

長所:肌への影響が少ない
短所:洗浄力が多少弱い
    値段が若干高い

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3)石鹸シャンプー
石鹸シャンプーは、人体に害がなく、環境にもやさしいシャンプーです。
洗浄力が強いため脂性の人に向いていますが、逆に皮脂を取りすぎてしまうこともあります。石鹸自体がアルカリ性のため、キューティクルが開いたり、水道水のミネラル分で石鹸かすが生じ、洗い上がりがゴワついたりすることがあります。パーマや毛染めなどでキューティクルが傷んでいる方は、特に前に使用していた合成シャンプーが髪の毛に残っているため、「ゴワつき」や「きしみ」が強く出る可能性があります。

また、石鹸シャンプーの成分はアルカリ性(脂肪酸ナトリウム/カリウム)で、髪の毛が弱酸性であるため、アルカリ性のまま放置すると傷んでしまいます。それを中和するため、シャンプーの後に専用の酸性リンスを使う必要があります。

成分がアルカリ性であるため、肌の弱い人やアトピーの方は、肌が荒れてしまうかもしれません。パーマをかける前後の使用は、お勧めしません。
長所:洗浄力が強い
   皮脂の多い人向き
短所:髪の毛が「ゴワつき」や「きしみ」がでる
   石鹸シャンプー専用に酸性リンスが必要

いかがでしょうか。自分に合うシャンプーがどのタイプか分かりましたか?
トラブルがなければ、「高級アルコールシャンプー」でよいのですが、頭皮の皮脂を気にするのであれば、「石鹸シャンプー」がいいでしょう。しかし、自分を脂性と決め付けるのは危険です。自分の頭皮を指で触ってみて、少しくらい皮脂がついたくらいなら、必要な皮脂といえると思います。あまり神経質にならずに、刺激の弱いものから使ってみましょう。

薄毛・抜け毛予防対策は、シャンプーが基本です。
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